ゼンディガーの夜明けのヒントなやつ
2020年8月28日 Magic: The Gathering コメント (4)・相手のライフ残量に関係なく、相手を攻撃するだけで敗北させる白のクリーチャー
一瞬残虐の達人や触れられざる者フェイジが浮かんだけど、どちらかというと条件満たすまで攻撃できない系かな。
・マナ無しで対戦相手の墓地から何度もパーマネントを再活性させる多色のクリーチャー
イメージ的に囁く者、シェオルドレッドが浮かんだ、これとスカラベの神の中間みたいな存在かな。
・5種のクリ一チャ一タイプを持った3体のクリーチャー
エルドラージに汚染されてホラー化した同盟者とかかな。[クリーチャー-エルフ・ドルイド・射手・同盟者・ホラー]みたいな。
・アルファに初登場したクリーチャーのサブセットに+2/+2修正を与えるアーティファクト
まず「subset of creatures」ってのが何を指してるのかが分かんなかった。
・今まで使ったことない変数にXの値
この書き方だと今までも変数として存在してきたけど、その変数にXを使わなかった、という解釈に見える。となると一番最初に自分が思いついたのが「○○を対象とする。それにX点のダメージをあたえる。Xはこのターンに唱えられた呪文の総数である」になった。
・3マナの6/6アーティファクトクリーチャーと3マナで唱えられる7/5アーティファクトクリーチャー
前者は過去に2マナ5/6(マイアの超越種)も2マナ5/5(狼の試作機)もいたしその亜種っぽい。後者は条件満たせば3マナくらい軽減される6マナクリーチャーな気がする。
・今まで2枚のカードにしか使われていない「4つのマナシンボル」の再登場
4つってのが非常に気になるけど一番オーソドックスなのは(2/*)のマナシンボル。次点で(Y)と(15)辺りかな。
・今までにない選択を持つ土地
エルドラージっぽさからいくと追放領域のカードに干渉する系の能力な気がする。
・黒い対象を取るエンチャント除去
非常に強そうと期待させておいて、同色メタカードと予想。「黒のクリーチャーかエンチャントを対象としてそれを破壊する」的なの。と思ったけど黒力線壊せるからやっぱ強かったわ。
・「~(するたび・した時)」で始まり「カードを1枚引く」で終わる赤白のクリーチャー
おそらく「このクリーチャーがこのターンに初めて装備するたびにカードを1枚引く」とかかと。
・「何かをコピーする」起動型能力を3つ持ったカード
「(白)、手札のエンチャントカードを1枚捨てる:捨てたカードのコピートークンを出す。終了ステップ開始時にこれによって出たトークンを追放する」的なのをエンチャント、アーティファクト、クリーチャーでできる系かな。
・以下はカードテキストの一部
-『3足す』(three plus)
トーブラン系の亜種っぽい。
-『X以下の異なる点数で見たマナコスト』
Xマナの爪と歯のサーチ側のみ版とか。異なるマナである必要があるから最低1以上で使う必要アリとかかな。
-『20引く(?)に等しい』
書き方が違うけど死の影系かな。
-『臆病者では戦士をブロックできない』
ボールドウィアの威嚇者やんけ。ローウィンブロックに帰ってください。
-『未使用の赤のマナを失わない』
赤くなった初代オムナスかな?とりあえず炎の編み込み買い占めるか←
-『装備品の2倍の数』
ナヒリじゃん。
-『これが3回目なら』
イメージ的には弧光のフェニックス。ちょっとパターンが違うけど上位の空民、エラヨウも親近感ある。
・以下は登場するクリ一チャ一タイプ
-ハツカネズミ
-リバイアサン・カニ
-多相の戦士・ならず者
-デーモン・クレリック
-ワーム・ホラー
-ハイドラ・ホラー
-猫・ホラー
-天使・ウィザード
全部確認したけど確かにいなかった。ワーム・ホラーとかいそうって思ったけどワーム・ゾンビしかいなかった。ところで犬はもちろんいるんですよね?
一瞬残虐の達人や触れられざる者フェイジが浮かんだけど、どちらかというと条件満たすまで攻撃できない系かな。
・マナ無しで対戦相手の墓地から何度もパーマネントを再活性させる多色のクリーチャー
イメージ的に囁く者、シェオルドレッドが浮かんだ、これとスカラベの神の中間みたいな存在かな。
・5種のクリ一チャ一タイプを持った3体のクリーチャー
エルドラージに汚染されてホラー化した同盟者とかかな。[クリーチャー-エルフ・ドルイド・射手・同盟者・ホラー]みたいな。
・アルファに初登場したクリーチャーのサブセットに+2/+2修正を与えるアーティファクト
まず「subset of creatures」ってのが何を指してるのかが分かんなかった。
・今まで使ったことない変数にXの値
この書き方だと今までも変数として存在してきたけど、その変数にXを使わなかった、という解釈に見える。となると一番最初に自分が思いついたのが「○○を対象とする。それにX点のダメージをあたえる。Xはこのターンに唱えられた呪文の総数である」になった。
・3マナの6/6アーティファクトクリーチャーと3マナで唱えられる7/5アーティファクトクリーチャー
前者は過去に2マナ5/6(マイアの超越種)も2マナ5/5(狼の試作機)もいたしその亜種っぽい。後者は条件満たせば3マナくらい軽減される6マナクリーチャーな気がする。
・今まで2枚のカードにしか使われていない「4つのマナシンボル」の再登場
4つってのが非常に気になるけど一番オーソドックスなのは(2/*)のマナシンボル。次点で(Y)と(15)辺りかな。
・今までにない選択を持つ土地
エルドラージっぽさからいくと追放領域のカードに干渉する系の能力な気がする。
・黒い対象を取るエンチャント除去
非常に強そうと期待させておいて、同色メタカードと予想。「黒のクリーチャーかエンチャントを対象としてそれを破壊する」的なの。と思ったけど黒力線壊せるからやっぱ強かったわ。
・「~(するたび・した時)」で始まり「カードを1枚引く」で終わる赤白のクリーチャー
おそらく「このクリーチャーがこのターンに初めて装備するたびにカードを1枚引く」とかかと。
・「何かをコピーする」起動型能力を3つ持ったカード
「(白)、手札のエンチャントカードを1枚捨てる:捨てたカードのコピートークンを出す。終了ステップ開始時にこれによって出たトークンを追放する」的なのをエンチャント、アーティファクト、クリーチャーでできる系かな。
・以下はカードテキストの一部
-『3足す』(three plus)
トーブラン系の亜種っぽい。
-『X以下の異なる点数で見たマナコスト』
Xマナの爪と歯のサーチ側のみ版とか。異なるマナである必要があるから最低1以上で使う必要アリとかかな。
-『20引く(?)に等しい』
書き方が違うけど死の影系かな。
-『臆病者では戦士をブロックできない』
ボールドウィアの威嚇者やんけ。ローウィンブロックに帰ってください。
-『未使用の赤のマナを失わない』
赤くなった初代オムナスかな?とりあえず炎の編み込み買い占めるか←
-『装備品の2倍の数』
ナヒリじゃん。
-『これが3回目なら』
イメージ的には弧光のフェニックス。ちょっとパターンが違うけど上位の空民、エラヨウも親近感ある。
・以下は登場するクリ一チャ一タイプ
-ハツカネズミ
-リバイアサン・カニ
-多相の戦士・ならず者
-デーモン・クレリック
-ワーム・ホラー
-ハイドラ・ホラー
-猫・ホラー
-天使・ウィザード
全部確認したけど確かにいなかった。ワーム・ホラーとかいそうって思ったけどワーム・ゾンビしかいなかった。ところで犬はもちろんいるんですよね?
コメント
このクリーチャーがブロックされなかった場合
このクリーチャーのパワーは対戦相手のライフの値と等しくなる
とかくるんかな?
マローも自分が原案でないカードに関しては書けませんからね
>風見さん
一番白っぽくてありそうと思ったのは
これはあなたがこれの他にクリーチャーを10体以上コントロールしており、あなたのコントロールする全てのクリーチャーが攻撃する場合にのみ攻撃に参加できる
このクリーチャーが攻撃クリーチャーに指定された時、あなたはゲームに勝利する
的な感じかなと思っています
勝利カードあるある系の
お前はもう死んでいるけど死体蹴り系ですねw