ストリクスヘイヴンの気になるカード
2021年4月12日 Magic: The Gathering個人的には気に入ってるカードが多いです←
[白]
・謹慎補講
講義カードは全体的にパワー低めに作ってる中でこれは普通にサイドインできそうなくらいのスペックがある
・賢い光術師
新世代速槍、ボロス果敢には調整して入れたい
・精鋭呪文縛り
デスタクの新たなる候補、オムニテルは泣いていい
・導きの声
お手軽履修、フェザーや黄金架に新規のフクロウとも相性よくて使い勝手がいい
・レオニンの光写し
白の魔技は性能いいですなぁ、スタン以外でも使われそう
・学生の代言者、マビンダ
素敵フクロウ先生、新たなるフェザー候補、デッキ組みたい
・星霜の巡礼者
3マナで次の土地に確実にアクセスできる非人間はウィノータにとってとてもありがたい
・記憶留出法
ギリギリメインでも使えそうなラインの講義カード
・自身の誇示
魔技だけでなく英雄的とも相性が良くてグッド
・優秀な学徒
新たな鱗デッキの候補
・石縛りの使い魔
毎ターン1つづつしか成長しないけど専用デッキは組めそうではある
・厳しい試験官
クロクサが場に出たので能力が二つ誘発するぜ、ハンデスの誘発はマナを支払うので解決するが、生け贄の方はマナが足りないので消えるぜ、的な悪さができるカード
[青]
・ゼロ除算
テンポを取るのにはよく、アドバンテージも失いにくいもいい感じ、惜しむらくは昨今はあまり性能がいいだけでは3マナのカウンターは使われないことか
・ケルピーの道案内
しれっと何かの無限に使えそうなことが書いてる
・抜き打ち試験
無限ヴァドロックのお供、墓地にヴァドロックでコピーする呪文を仕込むのもお仕事
・再造形
縮むなら相手に使うこともあるだろうが概ね自分の何かに使う
・方程式の求解
重くなった代わりに色制限がなくなりソーサリーまで拾えるようになった商人の巻物、弱いわけがない
・アルカイックの教え
講義カードの中では割と優秀
・才能の試験
コンボ系デッキが悲鳴を上げる、これを特定のカードに使われたら勝ち方を失うデッキもちらほら浮かぶ
[黒]
・悪意の熟達
このサイクルの中でこれだけが飛びぬけてスペックがおかしい
・無神経な血魔道士
メインから入れれて墓地対策にもなりつつそれ以外にも使えて非常に優秀
・過去対面法
4マナで墓地の3テフェが帰ってくるとか地獄ですか?
・真っ白
しれっと墓地対策ついてるカードが多いけど、マインドロットにまでついてしまうとは…
・オリークの伝承魔道士
納墓内蔵生物、使い方次第で化けるかも
・オニキス教授
一時話題になった先生、本人スペックはそこそこかなという印象、特殊なコンボデッキのフィニッシャーになり得そう、ボーラスの城塞や霊気貯蔵庫に近い印象
・セッジムーアの魔女
攻撃的メンター、魔技だからファクトに反応しないのが残念
・陰影のフェイント
地味つよ、布告除去に別の選択肢があるのは腐りにくくてよい
[赤]
・学術論争
軽いは正義、ビルギストームの選択肢にもなるかも
・陰謀の理論家
マナがかかるが一応アドは取れる、ただ所詮はクマなので何とも言えない
・弾ける力
ロマン砲、隙あらばやられちゃう
・ドラゴンの接近
波及つけて遊びたい
・イフリートの炎塗り
きっとメンチビームうつ(偏見)
・授業初日
「ターン中カウンターが乗る」は「悪用する」に同義だと思ってる
・にやにや笑いのイグナス
もういくつでも頭悪い無限が組める
・講堂の監視者
ひょっとしたらローテ後の赤単では使うかも
・回収するフェニックス
ちょっと打点不足感はあるけど変な講義カード貰うよりは強い場合も多そう
・ご破算
サイドカードならギリギリ及第点くらいかと思ってる
・嵐窯の芸術家
生きたままターンを返してしまったら勝ち目はなさそう
[緑]
・湿地帯のグロフ
もしパウパーのGPがあるなら自分はこの子と心中します←
・本のワーム
今回のペラッカのワーム枠、資産の少ないうちは十分なフィニッシャー
・突っ走り
対象を取るけど赤の突破に近いカード、そういう風に使われる可能性はあり
・封印突破法
講義カードはサイドイン可能なラインかは大事だと思ってるけど、これはギリ大丈夫な範囲に収まってるかなぁと感じてる
・龍護りの精鋭
無茶苦茶言ってる、グロウ系のデッキにどうぞ
・創発的配列
確かに生物になる点は弱い場面もあるかもだけど、ここに除去なりが飛んでくるならそれはそれでいいんでない?と思ってる、これで出た土地が生き残るプランとやられるプランを両立できるデッキにすればいいだけなので新たなデッキ構築がはかどる、今あるものにぶち込むだけが能じゃない
・指数関数的成長
でかぁぁぁぁぁい!説明不要!
・籠城用投薬
滋養の群れやコ―リスの子とは相性がいいので専用デッキでは輝ける場面はありそう
・節くれだった教授
分かりやすい強さを持ってる、雑に使っても適当に強いのはとても便利
・魔道士の決闘
野獣健在の間は変な高レア除去よりはるかに優秀
・草むした拱門
リミテで間違いなくロングゲームになりそうな予感、スタン構築でも赤単はこれを見るとげんなりしそう
[多色]
・ベレドロス・ウィザーブルーム
土地を全てアンタップって能力持ちで使われないことはあまり考えにくい、トークン出し続けるだけでとてもうざい
・刃の歴史家
スタンのアングラスの匪賊、EDHウィノータの枠空けが大変
・空の覆い隠し
豪快なカードは好き、ビッグマナからのフィニッシャーにおしゃれ
・研究体
豪快なカードは好き、トークンを別の何かに変えてワンショットとかしたい
・締めくくりの声明
自分の終了ステップ限定で軽くなる珍しいカード、書いてることは普通に強い
・創造の発露
トレジャーハルクのパーツ、最近身内とヒュージリーダーズをちょくちょくやるのでこういうのは大好き
・選別の儀式
全除去というよりは自分で大量トークン作ってからのこれでビッグマナアクションとるためのカードにも見える
・デーモゴスのタイタン
でかぁぁぁぁぁい!説明不要!(普通にサクリファイス系デッキに使われそう)
・断固たる否定
現在のスタンで除去とカウンターを兼任してるカードといえば湖での水難が浮かぶので、後々には近い枠になっていくかも
・二科目専攻
胡散臭いカードまっしぐら、とりあえずヴァドロックで無限出来る
・劇的な終焉
リミテではボム、構築でもサブの勝ち筋にできそう
・断割
軽いくせに範囲の広すぎる除去、クリーチャーが含まれていないのが救いかもしれない
・ガラゼス・プリズマリ
実質5枚目以降のウルザ、モダンですぐに結果残しそう
・無限性の支配
豪快なカードは好き、シンプルイズベスト
・霊鍛冶のホフリ
クリーチャー同士の殴り合いの最中にふと現れるだけで勝負を決めかねない、定着したらほぼ負けな印章
・侮辱
フェザーなら使い回せる思考囲い、もちろん弱いわけがない
・謎の賢者、カズミナ
灯争大戦のアンコモンPWと軒並み相性がいい、レガシー組むか←
・墨の決闘者、キリアン
人間じゃなければ間違いなく変容で使っていた
・ロアホールドの命令
重くはあるがウィノータが欲しいこと全部書いてるので有力候補
・ロアホールドの発掘
経戦できて不確定ながら相手のライフに圧力がかけれる、山札切れの可能性もあるけど、相手のライフと自分の山札を天秤にかければ大体後者の方が多い、もし不安なら相棒ヨーリオンで←
・マグマ・オパス
トレジャーハルクのパーツ、決まれば大体勝てそう
・定命の槍
条件付きだけど低マナの広範囲除去というだけで十分使用される可能性あり
・害獣召喚学
講義だからギリギリ許せる範囲・・・とは流石に言いにくい、でもサイドに置いとく可能性はありそう、イラストの害獣がかわいい←
・プリズマリの命令
どのモードも十二分に強いのでコラコマ並みに使われそう
・クアンドリクスの命令
これも十分強いけど、+1カウンターが絡むせいでどうしてもドロコマに見えてしまう
・クアンドリクスの栽培者
サイズのデカいソーレンという印象、基本シミックのデッキであればこれでも問題なし
・歴史の再構築
このカラーにしては珍しくアドバンテージの取れる回収カード
・引き裂き
広範囲な削剥といった印象、ナイスサイド
・影翼の桂冠詩人
食物連鎖でグリフィンをぐるぐるしてるだけで無限パンプできる
・シャドリクス・シルバークイル
とても癖の強い効果持ち、多人数戦の方が真価を発揮しそう
・シルバークイルの命令
地味、弱くはないけど他の命令と比較するとどうしても歯がゆさが残る
・シルバークイルの口封じ
完全に縛りきれないのに力はある翻弄する魔道士って思うととてもオルゾフっぽくはある
・ターナジール・クアンドリクス
面白くはあるけど一人で何もしないのはあまりいただけない
・実例指導
コモンで赤単で使えるカウンターと考えれば非常にお財布に優しい
・消失の詩句
範囲の広いような狭いような除去、環境次第
・ヴェロマカス・ロアホールド
書いてあることは非常に豪快、このカラーだとあまり使い勝手のいい追加ターンはないので追加コンバットを使うことになりそう
・尊い戦歌い
今回はウィノータ強化パーツ多すぎて困る
・ウィザーブルームの初学者
軽いマナで出せてこの効果ということは、つまり無限しろということである←
・ウィザーブルームの命令
軽くて盤面のカード複数にさわれるのはとても良い
・クアンドリクスの神童、ジモーン
マナ加速もドローもできる偉い、出されたら早急な排除が必要
[無色]
・環境科学
どの色でも使える土地確保は非常に良い
・殲滅学入門
どの色でも使える万能除去は非常に非常に良い
・予言学入門
重くても自由に使える定業は履修を使うならサイドに入れておいてもいいかも
・マスコット展示会
重くても1枚でトークン3枚は偉い
[アーティファクト]
・騒々しい写本、コーディ
新たな5色ジェネラル、独特な効果が書いてあるので面白いEDHが出来そう
・ストリクスヘイヴンの競技場
面白い特殊勝利用カード、割と決まりやすいのでリミテで膠着させればこれで勝てそう
[土地]
・大図書棟
調整版のLibrary of Alexandriaといった印象、ただかなり使いづらそうになったとは思うので出番は少ないかも?
・神託者の広間
硬化した鱗との相性はよさそう
・各種レアのチラチランド
なんか軒並み評価低いですがスタンならこれくらいがちょうどいいと思ってる、このサイクルが弱いと印象づいてるのは多分パイオのせい
・各種コモンの占術効果持ちランド
確定タップインは個人的にはいただけないけど、コモンの2色土地としては破格の性能、リミテがまた難しくなりそう
[両面]
・増強者の拳闘家/残響方程式
自分のパイオのデッキに内定、ラノエルをガルダに変えて遊びます
・厄介な害獣、ブレックス/ブレックスの捜索
広範囲ロード能力を持つ伝説で、伝説故の手札でのだぶつきやすさは裏側のモードで緩和してる、該当する部族デッキを組むなら十分候補なんだけど肝心の部族がかなりマニアック
・オリークの首領、エクスタス/血の化身の目覚め
スペル内蔵生物と非常に相性がいい、出来事がある限りは暴れまわりそう
・炎巻物の祝賀者/静寂の享楽
裏側の効果に追放があるのが納得できなかったけど、よくよく考えるとなかったらエクスタスでハーフロックかけれるのでダメですね
・狡猾な相棒、ミラ/むら気な眷者、ルーカ
ルーカはオマケ、ミラが非常に優秀でこれまたウィノータと好相性
・混沌の学部長、プラーグ/秩序の学部長、オーガスタ
これまたウィノータのパーツ候補、惜しむらくは表裏が逆ならもっとよかった
・火花の学者、ローアン/霜の学者、ウィル
能力的に軽いが正義なのでローアンの面が主に使われそう、ストーム系デッキの新しいパーツ
・無私の象形織り/命取りのうぬぼれ
裏の全除去モードの効果から表の犠牲で味方を守れるナイスシナジー、エクスタスがいれば墓地からも容易に回収もできるのはありがたい
・光輝の学部長、シャイル/暗影の学部長、エムブローズ
硬化した鱗ととても相性がいい、ヘリオッドバリスタにも素直に入りそう
・奔流の彫刻家/炎投げのソナタ
ヴァドロックで使いそう、サイズアップも護法も使いやすく、裏のルーティングモードも噛み合っている
・完全の学部長、ユヴィルダ/表現の学部長、ナサーリ
概ね強そうなのはナサーリの方、1枚で盤面をひっくり返せるくらいのパワーを持ってると思う
・血流の学部長、ヴァレンティン/樹根の学部長、リセッテ
表も裏ともにかなり強い、特にヴァレンティンは強さが自己完結しているうえに軽く、処理できなければすぐに勝ちそうな雰囲気
[白]
・謹慎補講
講義カードは全体的にパワー低めに作ってる中でこれは普通にサイドインできそうなくらいのスペックがある
・賢い光術師
新世代速槍、ボロス果敢には調整して入れたい
・精鋭呪文縛り
デスタクの新たなる候補、オムニテルは泣いていい
・導きの声
お手軽履修、フェザーや黄金架に新規のフクロウとも相性よくて使い勝手がいい
・レオニンの光写し
白の魔技は性能いいですなぁ、スタン以外でも使われそう
・学生の代言者、マビンダ
素敵フクロウ先生、新たなるフェザー候補、デッキ組みたい
・星霜の巡礼者
3マナで次の土地に確実にアクセスできる非人間はウィノータにとってとてもありがたい
・記憶留出法
ギリギリメインでも使えそうなラインの講義カード
・自身の誇示
魔技だけでなく英雄的とも相性が良くてグッド
・優秀な学徒
新たな鱗デッキの候補
・石縛りの使い魔
毎ターン1つづつしか成長しないけど専用デッキは組めそうではある
・厳しい試験官
クロクサが場に出たので能力が二つ誘発するぜ、ハンデスの誘発はマナを支払うので解決するが、生け贄の方はマナが足りないので消えるぜ、的な悪さができるカード
[青]
・ゼロ除算
テンポを取るのにはよく、アドバンテージも失いにくいもいい感じ、惜しむらくは昨今はあまり性能がいいだけでは3マナのカウンターは使われないことか
・ケルピーの道案内
しれっと何かの無限に使えそうなことが書いてる
・抜き打ち試験
無限ヴァドロックのお供、墓地にヴァドロックでコピーする呪文を仕込むのもお仕事
・再造形
縮むなら相手に使うこともあるだろうが概ね自分の何かに使う
・方程式の求解
重くなった代わりに色制限がなくなりソーサリーまで拾えるようになった商人の巻物、弱いわけがない
・アルカイックの教え
講義カードの中では割と優秀
・才能の試験
コンボ系デッキが悲鳴を上げる、これを特定のカードに使われたら勝ち方を失うデッキもちらほら浮かぶ
[黒]
・悪意の熟達
このサイクルの中でこれだけが飛びぬけてスペックがおかしい
・無神経な血魔道士
メインから入れれて墓地対策にもなりつつそれ以外にも使えて非常に優秀
・過去対面法
4マナで墓地の3テフェが帰ってくるとか地獄ですか?
・真っ白
しれっと墓地対策ついてるカードが多いけど、マインドロットにまでついてしまうとは…
・オリークの伝承魔道士
納墓内蔵生物、使い方次第で化けるかも
・オニキス教授
一時話題になった先生、本人スペックはそこそこかなという印象、特殊なコンボデッキのフィニッシャーになり得そう、ボーラスの城塞や霊気貯蔵庫に近い印象
・セッジムーアの魔女
攻撃的メンター、魔技だからファクトに反応しないのが残念
・陰影のフェイント
地味つよ、布告除去に別の選択肢があるのは腐りにくくてよい
[赤]
・学術論争
軽いは正義、ビルギストームの選択肢にもなるかも
・陰謀の理論家
マナがかかるが一応アドは取れる、ただ所詮はクマなので何とも言えない
・弾ける力
ロマン砲、隙あらばやられちゃう
・ドラゴンの接近
波及つけて遊びたい
・イフリートの炎塗り
きっとメンチビームうつ(偏見)
・授業初日
「ターン中カウンターが乗る」は「悪用する」に同義だと思ってる
・にやにや笑いのイグナス
もういくつでも頭悪い無限が組める
・講堂の監視者
ひょっとしたらローテ後の赤単では使うかも
・回収するフェニックス
ちょっと打点不足感はあるけど変な講義カード貰うよりは強い場合も多そう
・ご破算
サイドカードならギリギリ及第点くらいかと思ってる
・嵐窯の芸術家
生きたままターンを返してしまったら勝ち目はなさそう
[緑]
・湿地帯のグロフ
もしパウパーのGPがあるなら自分はこの子と心中します←
・本のワーム
今回のペラッカのワーム枠、資産の少ないうちは十分なフィニッシャー
・突っ走り
対象を取るけど赤の突破に近いカード、そういう風に使われる可能性はあり
・封印突破法
講義カードはサイドイン可能なラインかは大事だと思ってるけど、これはギリ大丈夫な範囲に収まってるかなぁと感じてる
・龍護りの精鋭
無茶苦茶言ってる、グロウ系のデッキにどうぞ
・創発的配列
確かに生物になる点は弱い場面もあるかもだけど、ここに除去なりが飛んでくるならそれはそれでいいんでない?と思ってる、これで出た土地が生き残るプランとやられるプランを両立できるデッキにすればいいだけなので新たなデッキ構築がはかどる、今あるものにぶち込むだけが能じゃない
・指数関数的成長
でかぁぁぁぁぁい!説明不要!
・籠城用投薬
滋養の群れやコ―リスの子とは相性がいいので専用デッキでは輝ける場面はありそう
・節くれだった教授
分かりやすい強さを持ってる、雑に使っても適当に強いのはとても便利
・魔道士の決闘
野獣健在の間は変な高レア除去よりはるかに優秀
・草むした拱門
リミテで間違いなくロングゲームになりそうな予感、スタン構築でも赤単はこれを見るとげんなりしそう
[多色]
・ベレドロス・ウィザーブルーム
土地を全てアンタップって能力持ちで使われないことはあまり考えにくい、トークン出し続けるだけでとてもうざい
・刃の歴史家
スタンのアングラスの匪賊、EDHウィノータの枠空けが大変
・空の覆い隠し
豪快なカードは好き、ビッグマナからのフィニッシャーにおしゃれ
・研究体
豪快なカードは好き、トークンを別の何かに変えてワンショットとかしたい
・締めくくりの声明
自分の終了ステップ限定で軽くなる珍しいカード、書いてることは普通に強い
・創造の発露
トレジャーハルクのパーツ、最近身内とヒュージリーダーズをちょくちょくやるのでこういうのは大好き
・選別の儀式
全除去というよりは自分で大量トークン作ってからのこれでビッグマナアクションとるためのカードにも見える
・デーモゴスのタイタン
でかぁぁぁぁぁい!説明不要!(普通にサクリファイス系デッキに使われそう)
・断固たる否定
現在のスタンで除去とカウンターを兼任してるカードといえば湖での水難が浮かぶので、後々には近い枠になっていくかも
・二科目専攻
胡散臭いカードまっしぐら、とりあえずヴァドロックで無限出来る
・劇的な終焉
リミテではボム、構築でもサブの勝ち筋にできそう
・断割
軽いくせに範囲の広すぎる除去、クリーチャーが含まれていないのが救いかもしれない
・ガラゼス・プリズマリ
実質5枚目以降のウルザ、モダンですぐに結果残しそう
・無限性の支配
豪快なカードは好き、シンプルイズベスト
・霊鍛冶のホフリ
クリーチャー同士の殴り合いの最中にふと現れるだけで勝負を決めかねない、定着したらほぼ負けな印章
・侮辱
フェザーなら使い回せる思考囲い、もちろん弱いわけがない
・謎の賢者、カズミナ
灯争大戦のアンコモンPWと軒並み相性がいい、レガシー組むか←
・墨の決闘者、キリアン
人間じゃなければ間違いなく変容で使っていた
・ロアホールドの命令
重くはあるがウィノータが欲しいこと全部書いてるので有力候補
・ロアホールドの発掘
経戦できて不確定ながら相手のライフに圧力がかけれる、山札切れの可能性もあるけど、相手のライフと自分の山札を天秤にかければ大体後者の方が多い、もし不安なら相棒ヨーリオンで←
・マグマ・オパス
トレジャーハルクのパーツ、決まれば大体勝てそう
・定命の槍
条件付きだけど低マナの広範囲除去というだけで十分使用される可能性あり
・害獣召喚学
講義だからギリギリ許せる範囲・・・とは流石に言いにくい、でもサイドに置いとく可能性はありそう、イラストの害獣がかわいい←
・プリズマリの命令
どのモードも十二分に強いのでコラコマ並みに使われそう
・クアンドリクスの命令
これも十分強いけど、+1カウンターが絡むせいでどうしてもドロコマに見えてしまう
・クアンドリクスの栽培者
サイズのデカいソーレンという印象、基本シミックのデッキであればこれでも問題なし
・歴史の再構築
このカラーにしては珍しくアドバンテージの取れる回収カード
・引き裂き
広範囲な削剥といった印象、ナイスサイド
・影翼の桂冠詩人
食物連鎖でグリフィンをぐるぐるしてるだけで無限パンプできる
・シャドリクス・シルバークイル
とても癖の強い効果持ち、多人数戦の方が真価を発揮しそう
・シルバークイルの命令
地味、弱くはないけど他の命令と比較するとどうしても歯がゆさが残る
・シルバークイルの口封じ
完全に縛りきれないのに力はある翻弄する魔道士って思うととてもオルゾフっぽくはある
・ターナジール・クアンドリクス
面白くはあるけど一人で何もしないのはあまりいただけない
・実例指導
コモンで赤単で使えるカウンターと考えれば非常にお財布に優しい
・消失の詩句
範囲の広いような狭いような除去、環境次第
・ヴェロマカス・ロアホールド
書いてあることは非常に豪快、このカラーだとあまり使い勝手のいい追加ターンはないので追加コンバットを使うことになりそう
・尊い戦歌い
今回はウィノータ強化パーツ多すぎて困る
・ウィザーブルームの初学者
軽いマナで出せてこの効果ということは、つまり無限しろということである←
・ウィザーブルームの命令
軽くて盤面のカード複数にさわれるのはとても良い
・クアンドリクスの神童、ジモーン
マナ加速もドローもできる偉い、出されたら早急な排除が必要
[無色]
・環境科学
どの色でも使える土地確保は非常に良い
・殲滅学入門
どの色でも使える万能除去は非常に非常に良い
・予言学入門
重くても自由に使える定業は履修を使うならサイドに入れておいてもいいかも
・マスコット展示会
重くても1枚でトークン3枚は偉い
[アーティファクト]
・騒々しい写本、コーディ
新たな5色ジェネラル、独特な効果が書いてあるので面白いEDHが出来そう
・ストリクスヘイヴンの競技場
面白い特殊勝利用カード、割と決まりやすいのでリミテで膠着させればこれで勝てそう
[土地]
・大図書棟
調整版のLibrary of Alexandriaといった印象、ただかなり使いづらそうになったとは思うので出番は少ないかも?
・神託者の広間
硬化した鱗との相性はよさそう
・各種レアのチラチランド
なんか軒並み評価低いですがスタンならこれくらいがちょうどいいと思ってる、このサイクルが弱いと印象づいてるのは多分パイオのせい
・各種コモンの占術効果持ちランド
確定タップインは個人的にはいただけないけど、コモンの2色土地としては破格の性能、リミテがまた難しくなりそう
[両面]
・増強者の拳闘家/残響方程式
自分のパイオのデッキに内定、ラノエルをガルダに変えて遊びます
・厄介な害獣、ブレックス/ブレックスの捜索
広範囲ロード能力を持つ伝説で、伝説故の手札でのだぶつきやすさは裏側のモードで緩和してる、該当する部族デッキを組むなら十分候補なんだけど肝心の部族がかなりマニアック
・オリークの首領、エクスタス/血の化身の目覚め
スペル内蔵生物と非常に相性がいい、出来事がある限りは暴れまわりそう
・炎巻物の祝賀者/静寂の享楽
裏側の効果に追放があるのが納得できなかったけど、よくよく考えるとなかったらエクスタスでハーフロックかけれるのでダメですね
・狡猾な相棒、ミラ/むら気な眷者、ルーカ
ルーカはオマケ、ミラが非常に優秀でこれまたウィノータと好相性
・混沌の学部長、プラーグ/秩序の学部長、オーガスタ
これまたウィノータのパーツ候補、惜しむらくは表裏が逆ならもっとよかった
・火花の学者、ローアン/霜の学者、ウィル
能力的に軽いが正義なのでローアンの面が主に使われそう、ストーム系デッキの新しいパーツ
・無私の象形織り/命取りのうぬぼれ
裏の全除去モードの効果から表の犠牲で味方を守れるナイスシナジー、エクスタスがいれば墓地からも容易に回収もできるのはありがたい
・光輝の学部長、シャイル/暗影の学部長、エムブローズ
硬化した鱗ととても相性がいい、ヘリオッドバリスタにも素直に入りそう
・奔流の彫刻家/炎投げのソナタ
ヴァドロックで使いそう、サイズアップも護法も使いやすく、裏のルーティングモードも噛み合っている
・完全の学部長、ユヴィルダ/表現の学部長、ナサーリ
概ね強そうなのはナサーリの方、1枚で盤面をひっくり返せるくらいのパワーを持ってると思う
・血流の学部長、ヴァレンティン/樹根の学部長、リセッテ
表も裏ともにかなり強い、特にヴァレンティンは強さが自己完結しているうえに軽く、処理できなければすぐに勝ちそうな雰囲気
コメント